夢日記
2004年3月27日なんか変な夢見た。
突然 俺は宇宙に行って実験体になることになる。
出発は一ヶ月後。身辺の整理をしておけと言われる。
俺は友達に宇宙に行くことを伝え、ある程度の準備をし
ついにその日を向かえる。
宇宙船はまるでキンニクマンの家のような形だった。
中に入ると3人の同士が待っていた。
3人の名前は
くまお
ふらふら感
タイガー
そして俺を含むこの4人で宇宙の生活を送ることになった。
いつの間にか宇宙船は発射されていた。
宇宙船の中は昭和の家みたいだった。
タタミにちゃぶ台、そしてアンテナの乗っかってるテレビ。
窓も普通の窓で、窓の鍵も普通のやつだった。
なぜかリーダーはタイガーさんのようだ。
タイガー「入り口に一番近い部屋は俺の部屋な」
タイガーさんの選んだ部屋は風呂付きだった。
俺とくまおさんとふらふら感さんはちゃぶ台の部屋ですごす事になった。
出発で疲れていたのかすぐにみんな寝てしまった。
次の日。
俺が朝起きると風呂からタイガーさんが出てきた。
こしにタオルを巻きビールを飲んで外を眺めていた。
そっとタイガーさんのかばんの中を見るとビールしか入ってなかった。
そうしているうちにくまおさんが目を覚ました。
いわゆるどこの家にもある窓から俺は地球を見ていた。
なぜか東京タワーやら富士山が見えた。
窓に張り付いて地球を見ていると突然くまおさんがその窓を開けた。
う!苦しい!い 息が! し・・し・・・ぬ・・・・
なんとか自力で窓を閉め助かった。
くまおさんを見ると腹をかかえて笑っている。
強烈な殺意が沸いた。
そうしているうちにふらふら感さんも目を覚ました。
ふらふら感さんも窓から地球を見ていた。
するとくまおさんはまた窓を開けた。
当然ふらふら感さんも死にかける。
そして自力で窓を閉めていた。
俺とくまおさんは腹をかかえて笑っていた。
タイガー「あ!」
タイガーさんが突然声をあげた。
タイガー「やべぇ!俺 両親に宇宙に行くって言ってくるの忘れてた!」
一ヶ月も準備期間があったのにこの人はなにをやっているのだろう。
ふらふら感「俺の携帯使えよ」
この人もアホだ。
繋がるわけがない。
というか繋がると思って携帯を持ってきたのだろうか。
くまお「俺にまかせろ」
突然くまおさんがテレビの↑のアンテナを取り
なにやら携帯電話と繋げた。
するとどうだろう
圏外から電波マーク3本に変わったのだっ!
すごい この人はすごい。
くまお「通話料金かなり高いけどふらの携帯だから料金はジャッキーチェンが払うことになるから大丈夫だ。」
ここら辺はさっぱりわからなかった。
そしてくまおさんはネギから電力を得る開発までした。
と ここで目が覚めた。
久々におもしろい夢みれてよかったー(*´∀`)
こんな夢みてごめんなさい|ω・`)
〜アクセス元表示〜
「ナイトオンラン」
でここについたようだ。
ん?
(゜д゜;)
ナイトオンラン
ってなんだっ
俺も間違えてたのかっ
そしてたどり着いた人も間違えてたのかっ
ちょっと嬉しかった(*´∀`)
「ラクーア 興奮」
でも検索されてた。
ラクーアに興奮を求めてる人が他にもいるようだ。
突然 俺は宇宙に行って実験体になることになる。
出発は一ヶ月後。身辺の整理をしておけと言われる。
俺は友達に宇宙に行くことを伝え、ある程度の準備をし
ついにその日を向かえる。
宇宙船はまるでキンニクマンの家のような形だった。
中に入ると3人の同士が待っていた。
3人の名前は
くまお
ふらふら感
タイガー
そして俺を含むこの4人で宇宙の生活を送ることになった。
いつの間にか宇宙船は発射されていた。
宇宙船の中は昭和の家みたいだった。
タタミにちゃぶ台、そしてアンテナの乗っかってるテレビ。
窓も普通の窓で、窓の鍵も普通のやつだった。
なぜかリーダーはタイガーさんのようだ。
タイガー「入り口に一番近い部屋は俺の部屋な」
タイガーさんの選んだ部屋は風呂付きだった。
俺とくまおさんとふらふら感さんはちゃぶ台の部屋ですごす事になった。
出発で疲れていたのかすぐにみんな寝てしまった。
次の日。
俺が朝起きると風呂からタイガーさんが出てきた。
こしにタオルを巻きビールを飲んで外を眺めていた。
そっとタイガーさんのかばんの中を見るとビールしか入ってなかった。
そうしているうちにくまおさんが目を覚ました。
いわゆるどこの家にもある窓から俺は地球を見ていた。
なぜか東京タワーやら富士山が見えた。
窓に張り付いて地球を見ていると突然くまおさんがその窓を開けた。
う!苦しい!い 息が! し・・し・・・ぬ・・・・
なんとか自力で窓を閉め助かった。
くまおさんを見ると腹をかかえて笑っている。
強烈な殺意が沸いた。
そうしているうちにふらふら感さんも目を覚ました。
ふらふら感さんも窓から地球を見ていた。
するとくまおさんはまた窓を開けた。
当然ふらふら感さんも死にかける。
そして自力で窓を閉めていた。
俺とくまおさんは腹をかかえて笑っていた。
タイガー「あ!」
タイガーさんが突然声をあげた。
タイガー「やべぇ!俺 両親に宇宙に行くって言ってくるの忘れてた!」
一ヶ月も準備期間があったのにこの人はなにをやっているのだろう。
ふらふら感「俺の携帯使えよ」
この人もアホだ。
繋がるわけがない。
というか繋がると思って携帯を持ってきたのだろうか。
くまお「俺にまかせろ」
突然くまおさんがテレビの↑のアンテナを取り
なにやら携帯電話と繋げた。
するとどうだろう
圏外から電波マーク3本に変わったのだっ!
すごい この人はすごい。
くまお「通話料金かなり高いけどふらの携帯だから料金はジャッキーチェンが払うことになるから大丈夫だ。」
ここら辺はさっぱりわからなかった。
そしてくまおさんはネギから電力を得る開発までした。
と ここで目が覚めた。
久々におもしろい夢みれてよかったー(*´∀`)
こんな夢みてごめんなさい|ω・`)
〜アクセス元表示〜
「ナイトオンラン」
でここについたようだ。
ん?
(゜д゜;)
ナイトオンラン
ってなんだっ
俺も間違えてたのかっ
そしてたどり着いた人も間違えてたのかっ
ちょっと嬉しかった(*´∀`)
「ラクーア 興奮」
でも検索されてた。
ラクーアに興奮を求めてる人が他にもいるようだ。
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