夢日記

2005年2月17日
突然、岡村隆(ナイナイ)と俺とで飲む事になった。
俺はバスに乗り集合場所へと向かった。

プルルル プルルル 
俺「もしもし」
岡村「おお 俺カウントダウンの時の格好で行くわ」
俺「あいよ」
カウントダウンの時の格好とは白装束の事らしい。
何故その格好で来るのかは分からなかった。

バスに乗って外を見ていると白装束の岡村を見つけた。
それから5分程してバス亭に到着し、俺はバスから降りた。
落ちていた自転車を借り、岡村の元へと急いだ。

自転車に乗っていると
前を女の子が自転車で走っていた。
パンツが見えそうだ。
いや むしろ見せているように感じる。
両足をパッカーと広げて挑発しているようにも見える。
信号待ちで隣になり、その子の顔を見ると
むちゃくちゃカワイイ。
そしてこっちを見ている!

俺「上戸彩に似ててかわいいっすね〜」
女「本物ですよ〜(はぁと」
俺「ええ!まじ?!」
女「そうですよ〜。これから暇なら遊びません?」
俺「遊ぶ!遊ぶ!」

暇では無かったがそう答えた。

俺「これ似合いそうだからあげるー」

俺の付けていたピアスをプレゼントした。
上戸はすぐにそれをつけ、お礼にパイオツを触らせてくれた。
よし 外でやる事になってもいいやっ。
そして二人で野球場のある公園へ行った。

上戸「キャッ!」

突然、上戸彩が声をあげた。
振り返ると悪そうな野球チームがけつを触っている。

俺「お前らの監督どこだ。」

俺はこの事を利用し、監督から金をふんだくろうと考えた。
すると一人が殴りかかってきた。
何故か俺はバットを手に持っていたのでガチーンと足を打ってやった。

A「監督ならあの小屋にいますよ」

指差す方向には部室のような小屋があった。
俺と上戸はその中に入って行った。
入るとどうだろう、中は完全に木で出来ている。
入ってすぐの階段を下ると、武将のようなちょんまげ男がいる。

俺「お前が監督か?」
男「監督とはなんじゃ?」
俺「外で野球やってたやつらの監督だろ?」
男「何を言っておるんじゃ?」

このおっさんは頭がおかしいのだと思い、
さくっと場所を買え上戸と性交渉するのが得策と考えた。
俺と上戸は降りて来た階段を上ろうとした。

ドン!ガシャーン!
ワーワー!

外がなにやら騒がしい。
まるで戦争でもしているかのようだ。
ガタンガッターン
突然血まみれの男が階段を転げ落ちてきた。

男「ここはもうだめでござる!逃げるでござる!」
武将「むぅ!」

ここで俺は気がついた。
そうか タイムスリップしたんだ。
と同時に武者軍団が階段を下りてきた。

武者軍団「いたぞ!殺せ!」
俺「上戸!こっちだ!」

俺は武将の横にあった扉を開け、飛び込んだ。
すると突然周りが静かになった。
振り向くと、最初にあった部室のような小屋の前にいた。
上戸は居なかった。だが 俺のプレゼントしたピアスも無い。
まるでキツネにつままれたような感じだ。
ふと野球場のあった場所を見ると、野球場ではなく美術館が立っている。
入ってみると、どうやら歴史館のようだ。
一際厳重に扱われている歴史の品が気になったので見てみた。

【江戸時代の人の使用したと思われるピアス】

古ぼけて、欠けてはいたが確かに俺の付けていたピアスだ
上戸彩にプレゼントしたはずのピアスだった。

俺「あーやー!!!」

っと ここで目が覚めた。
なんてドラマティックだろう(*´д`*)
どっかで聞いたような内容だけどね(汁
なぜかギンギンでした(*´∀`*)

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