猛者
2005年2月20日〜TC〜
中位で知り合いのキャラでACT。
帰還者が攻めでマイト出して偽装POCしてる最中に爆発させてた。
敵でよかった。
〜思い出〜
半年くらい前だろうか
スロットで勝った俺は久々にピンサロへ行こうとした。
行こうとした店は2Fなのだが、上がろうとすると呼び込みのおっさんに呼び止められた。
おっさん「あー 兄ちゃん。今お店いっぱいだから20分くらい待っちゃうよ。」
俺「あー そうすっかぁ。んじゃまた来ますー」
するとおっさんが俺の耳に口を近づけこっそり言った。
おっさん「1万円で本番できるお店あるよっ」
俺「かわいい子いるんっすか?」
おっさん「いるいるっ。恥ずかしい話おじさん毎週3回行ってるよっ キッシッシ」
俺「まじっすかぁ?」
おっさん「ほんとほんと。すぐ案内できるけどどうする?」
しばらく迷ったが、たまには冒険してみるかと誘いに乗ってみた。
おっさんに連れられ5分程歩き、暗い路地に入って行った。
着いた店はまるでお婆ちゃんちのような小さな家。
店の前に「ファッションヘルス」の看板があるだけ。
店に入り、金を払うと2階へ上がるよう言われる。
言われるがままに2階へ上がり個室に入った。
部屋はかなり暗く、豆電球が一つついているだけでほとんど見えない。
そして湿気なのかカビなのかものすごい異臭がした。
しばらくすると50代前半と思われる女がお茶を持って来た。
女「服ここに入れて待っててくださいね。」
俺「あ はい。」
正直
この時点で嫌な予感がしてた。
とりあえず素っ裸になり待っていた。
5分後
女「おまたせしました。」
_| ̄|○
やって来たのはさっき麦茶を運んで来た50代前半っぽい女。
体重90?はあるかと思われる。
暗くてはっきり見えなかったが「しわ」も相当あるようだ。
ここで帰るのもなんか悪いので俺は覚悟を決めた。
女「失礼しますね」
女は服も脱がず俺の下半身にむしゃぶりついてきた。
まるで餓死寸前の子がご飯を食べるかのように
俺のいなりを舐め回す。
が、俺のマグナムは一向に反応しない。
俺はしばらく瞑想に入った。
こいつは20代のスレンダーボディーだ
こいつは20代のスレンダーボディーだ
こいつは20代のスレンダーボディーだ
はぁぁぁあっ
カッチーン
ついに俺のマグナムが目覚めた。
すると女が耳元で言った。
女「1万円なら口だけで、本番なら8千円プラスになるけどどうします?」
なるほどね
そういう事ね
まぁ 丁度いい 俺もさすがに本番はきつかった。
俺「あー 金ないんでいいっすわぁ」
女「あ そうですかぁ。お客さんここ初めてみたいだから1万円で本番でいいですよ。でも次回からは1万8千円ね。」
次回なんぞあるわけなかろうに。
俺「あぁ 本番あんま好きじゃないんで口だけでいいっすよ。」
女「そうですか。」
丁重にお断りした。
正直こいつと本番はかなりきつい。
そして女は再び口でむしゃぶりつきだした。
まてよ?
据え膳食わぬは男の恥というが
俺はもしかして
腰抜けなのか?
否!俺は腰抜けなどではない!
俺は猛者だ!猛者!
俺「やっぱり本番します!」
女「あ はい。ゴム着けますね」
そしてゴムを付けられけつを向ける女。
汚い。とても汚い。
が 俺は負けん!
ふぉおおおお!
萎えようとする俺のマグナムを
内腿の筋肉でこらえさせ
必死に立たせていた。
そしてついに火を吹いた。
終わった時内腿はガックンガックンだった。
さくっと服を着て走って帰った。
次の日内腿が筋肉痛になった。
名誉の傷だな(謎
中位で知り合いのキャラでACT。
帰還者が攻めでマイト出して偽装POCしてる最中に爆発させてた。
敵でよかった。
〜思い出〜
半年くらい前だろうか
スロットで勝った俺は久々にピンサロへ行こうとした。
行こうとした店は2Fなのだが、上がろうとすると呼び込みのおっさんに呼び止められた。
おっさん「あー 兄ちゃん。今お店いっぱいだから20分くらい待っちゃうよ。」
俺「あー そうすっかぁ。んじゃまた来ますー」
するとおっさんが俺の耳に口を近づけこっそり言った。
おっさん「1万円で本番できるお店あるよっ」
俺「かわいい子いるんっすか?」
おっさん「いるいるっ。恥ずかしい話おじさん毎週3回行ってるよっ キッシッシ」
俺「まじっすかぁ?」
おっさん「ほんとほんと。すぐ案内できるけどどうする?」
しばらく迷ったが、たまには冒険してみるかと誘いに乗ってみた。
おっさんに連れられ5分程歩き、暗い路地に入って行った。
着いた店はまるでお婆ちゃんちのような小さな家。
店の前に「ファッションヘルス」の看板があるだけ。
店に入り、金を払うと2階へ上がるよう言われる。
言われるがままに2階へ上がり個室に入った。
部屋はかなり暗く、豆電球が一つついているだけでほとんど見えない。
そして湿気なのかカビなのかものすごい異臭がした。
しばらくすると50代前半と思われる女がお茶を持って来た。
女「服ここに入れて待っててくださいね。」
俺「あ はい。」
正直
この時点で嫌な予感がしてた。
とりあえず素っ裸になり待っていた。
5分後
女「おまたせしました。」
_| ̄|○
やって来たのはさっき麦茶を運んで来た50代前半っぽい女。
体重90?はあるかと思われる。
暗くてはっきり見えなかったが「しわ」も相当あるようだ。
ここで帰るのもなんか悪いので俺は覚悟を決めた。
女「失礼しますね」
女は服も脱がず俺の下半身にむしゃぶりついてきた。
まるで餓死寸前の子がご飯を食べるかのように
俺のいなりを舐め回す。
が、俺のマグナムは一向に反応しない。
俺はしばらく瞑想に入った。
こいつは20代のスレンダーボディーだ
こいつは20代のスレンダーボディーだ
こいつは20代のスレンダーボディーだ
はぁぁぁあっ
カッチーン
ついに俺のマグナムが目覚めた。
すると女が耳元で言った。
女「1万円なら口だけで、本番なら8千円プラスになるけどどうします?」
なるほどね
そういう事ね
まぁ 丁度いい 俺もさすがに本番はきつかった。
俺「あー 金ないんでいいっすわぁ」
女「あ そうですかぁ。お客さんここ初めてみたいだから1万円で本番でいいですよ。でも次回からは1万8千円ね。」
次回なんぞあるわけなかろうに。
俺「あぁ 本番あんま好きじゃないんで口だけでいいっすよ。」
女「そうですか。」
丁重にお断りした。
正直こいつと本番はかなりきつい。
そして女は再び口でむしゃぶりつきだした。
まてよ?
据え膳食わぬは男の恥というが
俺はもしかして
腰抜けなのか?
否!俺は腰抜けなどではない!
俺は猛者だ!猛者!
俺「やっぱり本番します!」
女「あ はい。ゴム着けますね」
そしてゴムを付けられけつを向ける女。
汚い。とても汚い。
が 俺は負けん!
ふぉおおおお!
萎えようとする俺のマグナムを
内腿の筋肉でこらえさせ
必死に立たせていた。
そしてついに火を吹いた。
終わった時内腿はガックンガックンだった。
さくっと服を着て走って帰った。
次の日内腿が筋肉痛になった。
名誉の傷だな(謎
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